太極拳

  

あすなろ 須磨朝の会

                                         高野圭介






あすなろ須磨 「朝の会

東雲の 染め分けの 空に  真紅の太陽 コロナを放ち
暁の明星 輝きも薄れ  金色の月 白け初むる
大海月 襞を ゆくらせ  白鳩の 宙に 飛び交う
「太極拳・須磨の朝」

練られ 研ぎ澄まされて  身も心も 幽玄に彷徨う
 巧まざる バランスの美  躍動の美  全身に 放松の 気の漲る
 大地を 踏みしむ 心の疼きを  天空を 駆け巡る 希望のときめきを
「太極拳・須磨の朝」

 生きる歓び 今ここに





何の魅力が?


いつの間にか十年も経ってしまった。
その間、太極拳にのめりこむこともなく、
かといって、止めることもなかった。

毎朝、自転車のペタルを踏んでいた。

変わったこと・・・って?
そう、悩まされていた肩凝りが
無くなっていた。

太極拳には相当な魅力があるのだろう。
何か分からないが、いったい、何だろう。

幹事 加川澄子





太極拳と出会って

太極拳を初めて十余年、
それまでの膝の痛みもすっかり忘れて、
心身共に強くなりました。

須磨海岸の、早朝練習も平気になり、
年中無休も大丈夫です。

時には海に向かって、
暑さの夏は松林の中で、
「朝の会」の仲間と楽しく今日も続いています。

指導員 松岡美恵子

第一話
いのち満開
第二話
一眼二足
第三話
「ユンショウ」
第四話
スパイラル状捻れ
第五話
人それぞれの花
第六話
はなびら
第七話
丹田に納めて